【ユーザー事例】実績工数を月末で締める方法≒承認ワークフローとして活用

多くの企業では、月末の実績工数の締め処理が業務フローの重要なポイントになります。
「入力がバラバラで集計が進まない」「締めた後に修正されてしまう」といった課題は、プロジェクト管理や経理処理に大きな影響を与えるものです。

今回は、TimeTracker NXを承認ワークフローのように活用し、実績工数を月末で締める方法をご紹介します。

課題:月末に工数を確定したいのに入力が続いてしまう

多くのユーザー様から、次のようなご相談をいただきます。

  • 「月末で実績工数を締めたいが、メンバーが入力し続けてしまう」

  • 「締めた後に修正されると集計が合わなくなる」

  • 「承認ワークフローのように実績入力をロックできないか?」

こうした課題に対し、TimeTracker NXではシンプルに解決できる仕組みを備えています。

解決策:ユーザーごとに入力ロックをかける

TimeTracker NXでは、ユーザー単位で実績入力をロックする設定が可能です。
具体的には、以下のように活用できます。

  • 管理者が日付を指定して、その日までの実績入力を不可にする

  • 締め処理後は修正できない状態にして、工数データを確定させる

  • 月末ごとに手動で設定することで、承認フローのように運用する

この方法により、**「入力締切 → 集計 → データ確定」**という流れをシステム上で実現できます。

設定方法(概要)

  1. Admin画面にログイン

  2. 該当ユーザーを選択

  3. 「実績入力をロックする」項目で日付を指定

  4. 保存すると、その日以前の工数入力が不可に

※この操作は、「システム管理」権限を持つユーザーのみ実行可能です。
詳細な手順は公式ヘルプをご参照ください。

まとめ

TimeTracker NXでは、実績工数を「月末で締める」ことが可能です。

  • ユーザー単位で入力ロック

  • 日付指定で過去分を締め

  • 承認ワークフローのように活用

月次処理や経理との連携をスムーズにするために、ぜひこの機能を活用してください。

👉 TimeTracker NXの機能をもっと見る

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