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title: 【事例で学ぶ】WBSのつくり方と工数管理の本質
description: 工数管理に欠かせないWBSの正しい作り方を事例で解説。Excel管理の限界やルール、TimeTracker NXによる効率的なWBS作成・工数集計のポイントをわかりやすく紹介します。
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[【公式】TimeTracker Blog](https://timetracker.denso-create.jp/ja/blog)

# [【事例で学ぶ】WBSのつくり方と工数管理の本質](https://timetracker.denso-create.jp/ja/blog/wbs-sem)

 作成者: [TimeTrackerカスタマーサクセス](https://timetracker.denso-create.jp/ja/blog/author/timetracker-cs)｜Nov 27, 2025 7:31:32 AM

 

「Excel管理がつらい…」  
「どんなWBSを作れば現場が動くのか、正解がわからない…」

そんな声を、多くのTimeTracker NXユーザー様からいただきます。

工数管理は **“どの業務に、どれだけ時間がかかったか” を把握するための仕組み** です。  
しかし、工数を正しく見える化するには、そもそも **WBS（作業分解構成）** が整っていることが前提になります。

ところが、このWBSづくりが難しい。  
プロジェクトの途中で手戻りが起きたり、タスクの粒度が揃わず、結局Excelで泥縄式に集計する羽目になったり…。

今回ご紹介するWebセミナーは、そんな現場の「困った」をスッキリ整理し、**再現可能なWBS作成のコツ** を身につけられる内容です。

## こんな方におすすめです

- 工数管理のやり方が属人化している
- WBSが毎回バラバラでプロジェクト管理が安定しない
- Excelが限界だと感じている
- コストオーバーの兆候を早く知りたい
- チームの仕事状況を可視化したい

ひとつでも当てはまるなら、この記事は役に立ちます。

##  なぜ、工数管理にWBSが不可欠なのか？

工数管理とは、**「時間の使われ方を正しく把握すること」**。

- コストの見える化
- プロジェクトの改善
- 赤字リスクの早期検知
- メンバー負荷の把握

これらを実現するには、まず “工数を紐づけるための設計図” が必要です。  
その設計図こそが **WBS**。

ところが現場では、  
「どの粒度で作ればいいの？」  
「タスクが多すぎて追いつかない」  
「ハイブリッドワークでメンバーの仕事が見えない」  
という悩みが増え続けています。

特にコロナ禍以降、チームが物理的に離れたことで状況把握が難しくなり、  
**気づいたらコストオーバー／プロジェクトが赤字確定**  
というケースも少なくありません。

##  Excel管理の限界──なぜ続かないのか？

多くの企業が “Excelで工数管理” から抜け出せない理由はシンプルです。

- 変更の反映が面倒
- タスクや担当が増えるほど複雑化
- プロジェクト横断の管理がほぼ不可能
- 「正しいWBSとは何か」が人によってバラバラ

その結果…

> 「WBSの作り方が毎回違う」  
> 「分析したくてもデータが揃っていない」  
> 「結局、振り返りができない」

という悪循環に陥ります。

Excelはあくまで表計算ツール。  
**プロジェクト管理や工数集計の“運用”を支える設計には向いていません。**

##  Webセミナーでは“再現性のあるWBS作成”を身につけられます

セミナーでは、WBS作成に迷わないためのルールとして、まず **タスクの最小単位の基準** を示します。

### ★ WBS作成の基本ルール

**作業の最小単位は 8〜80 時間（1日〜2週間）**

この「8〜80の原則」があるだけで、  
「粒度がバラバラ」「終わりが見えないタスク」の悩みが解決します。

##  フレキシブルWBSで“現場の変化”に強くなる

セミナーでは、TimeTrackerが採用する **フレキシブルWBS** も紹介します。

フレキシブルWBSは、

- メンバー変更
- スケジュール変更
- タスク追加・削除
- 計画の手戻り  
  などに強く、  
  **運用しながら自然にWBSが育ち、精度が高まる** 仕組みです。

Excelでありがちな「最初に決めすぎて破綻する」問題が起きません。

##  ピボット集計から逆算するWBS設計も紹介

WBSは“作る”だけではなく“集計できる”ことが重要です。

セミナーでは、  
**「出したい分析結果」→「必要なWBS構造」**  
という逆算思考での設計方法も具体的に紹介します。

例：

- プロジェクト別の損益を見たい
- 担当者別の負荷を知りたい
- 工程別の偏りを分析したい

目的を明確にすると、WBSの形もブレず、  
**TimeTrackerのピボット分析で一発で答えが出せる** ようになります。

##  TimeTrackerなら、WBS作成と工数集計が驚くほどラクに

セミナーの最後では、実際の画面を使いながら以下のポイントもデモします。

- WBSを簡単に作れる理由
- タスクとメンバー割当の可視化
- 入力された実績工数の即時集計
- プロジェクト横断の負荷・進捗チェック

Excelでは困難だった  
**「変化に強く、分析に強いWBS・工数管理」** がすぐに実現できます。

 

##  おわりに：WBSづくりの悩みは“仕組み”で解決できる

WBSはセンスや経験が必要だと思われがちですが、  
**実はルールと手順さえ明確になれば、誰でも再現できます。**

TimeTrackerを使うことで、  
「WBS設計 → 工数入力 → 集計 → 改善」  
というサイクルが自然に定着し、現場の判断が圧倒的に早くなります。

[完全な記事を表示](https://timetracker.denso-create.jp/ja/blog/wbs-sem)

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