2024年8月30日に実施したセミナー内容を抜粋して紹介します。
●リソース割り当て、スケジュール、計画工数を入力すると詳細のプランニングがしやすくなる◎
●リソースプランナー機能を活用するとリソース負荷調整や業務調整がしやすい◎
リソース調整を行うためには
・リソース割り当て
・スケジュール入力
・計画工数入力
の3つが計画段階で入力されていることが条件です。
リソースプランナー機能を使えば進行中プロジェクトの新タスクに対して負荷を見極めたうえでリソース追加が可能です。
マイページでリソースプランナーを表示することができます。
・プロジェクト
・リソース(ユーザー)
それぞれの組み合わせで状態を表示できるためプロジェクト横断でリソース割り当ての状態を把握できます。
▼対象アイテムに①リソース割り当て②スケジュール③計画工数を入力する
▼現在の計画を忘れないように画面をキャプチャーすると安心
▼ガントチャート・プロパティ画面・リソースプランナーを開き現在の状態を確認する
▼未割当てのアイテムを任意のメンバーに割り当てる
負荷の高いメンバーのアイテムを別のメンバーに割り当てる
是非V7のリソースプランナー機能をご活用ください!