【公式】TimeTracker Blog

【2月26日オンライン開催】工数管理・工数計測で「開発の見える化」を実現する有償セミナーのご案内

作成者: TimeTrackerカスタマーサポート|Jan 30, 2026 1:14:51 AM

「時間がない」

その言葉が、いつの間にか“口ぐせ”になっていませんか。
忙しさが常態化すると、私たちは無意識に思考を止め、状況を“事実”として固定してしまいがちです。

開発現場でよく言われる通り、見える化されないものは、制御も改善もできません。

そこで本セミナーでは、工数計測を「会社のため」だけでなく「自分の改善のため」にも使うという視点から、工数による見える化技法と、入力を習慣化させるための定着モデルまでを体系的に扱います。

セミナー概要(オンライン)

工数管理・工数計測によるプロジェクトの見える化と品質・生産性向上への実践ポイント
~ 工数計測の意義、工数による見える化技法と品質・生産性の改善、プロジェクト管理への適応、工数入力定着モデルによる行動変容への活用 ~

  • 大規模・複雑化したソフトウェア開発に対し、工数計測で個人/組織の状態を見える化し、現場改善と生産性向上につなげる講座です

  • 開発を行う「人」に焦点を当て、工数による見える化技法を修得し、チームの生産性向上へ活かします

開催日時:2026年02月26日(木)10:00~17:00
開催形式:オンラインセミナー
カテゴリー:オンラインセミナー、ソフト・データ・画像・デザイン
予備知識:不要(初学者歓迎)
※車載ソフトウェア開発を例に解説します

申し込みはこちらから

https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-77366/

 

こんな方におすすめ

ソフトウェア開発に携わり、次のような課題感がある方に適しています。

  • 工数計測を定着させ、チーム/プロジェクトを見える化したい

  • 工数を使って、自己改善と成長につなげたい

  • 多忙で疲弊感の高い状況から、構造的に抜け出すヒントがほしい

  • “運用として回る”工数入力の仕組み(都度入力、習慣化)を設計したい

この講座で得られること(修得知識)

本セミナーで扱うのは、単なる「工数の取り方」ではありません。**なぜそれが効くのか(原理・メカニズム)**に力点があります。

  • 工数による見える化技法(品質・生産性の改善に結びつける)

  • 工数入力定着モデル(定着状態の指標化、行動変容への活用)

  • 開発現場の改善を阻害する “人間としての原理”(認知バイアス等)

  • 工数計測が失敗する原因と、失敗が起きるメカニズム

  • 車載/組込みの知見・事例を踏まえた、現場で「起きがち」な罠への対処(計画マニア化、炎上シナリオ 等)

講師メッセージ(要点)

講師からの問題提起は明快です。

  • 「時間がない」「一杯一杯だ」を“つい”言ってしまうと、思考が止まりやすい

  • 工数計測は組織のためだけでなく、自分を見える化し、客観視して改善するためにも有効

  • CASE/VUCAで変化が激しい今、生成AI活用と並んで人間中心のアプローチが重要

  • 原理を理解すれば、受講者それぞれの現場に合わせた活用法が見つかる

「工数の入力をお願いする」ではなく、入力が“愛される仕組み”として回る状態を狙います。

プログラム(当日の内容)

  1. 工数による開発現場の改善と、その妨げとなる要因
     - 原理重視思考/見える化による人間中心アプローチ
     - 思考停止の習慣化、5ゲン主義、認知バイアス
     - エンジニアに愛される工数計測

  2. 工数による見える化技法と品質・生産性の改善
     - 工数の概念を変える/タイムシート作法、上位概念「時間日誌」
     - 見える化の利点、改善・自己改善に導く“実験装置”としての設計
     - 工数の都度入力方式

  3. 工数計測に失敗しやすいプロジェクト管理方式と対応
     - 時間粒度曲線、計画マニアで破綻するメカニズム
     - 段階的詳細化×積み上げの両立(FX-WBSテクノロジー)
     - 大規模・変化の激しいPJの炎上シナリオ、かんばん/チケット駆動の“陰”
     - プロジェクト横断管理と応急処置(かんばん+Daily Scrum+KPT)

  4. 工数入力定着モデルによる行動変容への活用
     - 指標化、定着モデル、有効性評価
     - 行動変容モデル、小さなループの習慣化
     - 実績駆動方式のポイント

  5. まとめ
     - 原理重視思考による現場適用
     - トレーニング指向アプローチのすすめ

参加にあたって(オンライン接続サポート)

オンライン開催のため、Web会議システムを使用します。

使い方が不明な場合は、事前に説明サポートも可能です。

接続や操作に不安がある方も、気軽に相談できます。

申し込みはこちらから

https://www.j-techno.co.jp/seminar/seminar-77366/